Claude Code Atlas
#01

Claude Codeとは何か

下級

AIコーディングアシスタント「Claude Code」の概要と、何ができるのかを学びます。

座学

この講座で学べること

  • Claude Codeがターミナルで動くAIエージェント型コーディングアシスタントであることを理解する
  • ChatGPT・GitHub Copilot・Cursorとの具体的な違いを説明できるようになる
  • Claude Codeがファイルの読み書き・ターミナル操作・Gitコミットを自律実行できると知る
  • 公式サイトとドキュメントでClaude Codeの概要を自分で確認する

Claude Code(クロード コード)は、Anthropic が開発したAIエージェント型のコーディングアシスタントです。ターミナル(黒い画面のコマンド入力画面)やIDE(コード編集ソフト)上で動き、自然な日本語や英語で指示を出すだけでコードの作成・修正・実行まで自律的にこなしてくれます。

ChatGPTやGitHub Copilotとの大きな違いは「ファイルを直接読み書きできる点」です。ChatGPTはコードを提案してくれますが、実際にファイルに書き込むのは人間の作業です。一方 Claude Code は、複数ファイルにまたがる変更・ターミナルコマンドの実行・Gitへのコミットまでを一貫して自分で行います。 【他ツールとの比較】 ・ChatGPT:会話でコードを提案するが、ファイル操作は手動 ・GitHub Copilot:入力中の補完が得意。単体ファイル向き ・Cursor:IDE内AI。ファイル編集はできるがターミナル操作は限定的 ・Claude Code:複数ファイル+ターミナル+Gitを自律実行

Claude Code が特に得意なのは「大きなタスクを分解して順番にこなす」ことです。「このバグを直して」「新機能を追加して」と伝えると、関係するファイルを自分で探し、変更内容を考え、テストまで実行します。エンジニア歴に関わらず、コードの全体像を把握しながら作業を進めたい人に向いています。

💡 一言で言うと「ターミナルで動く、自律型AIプログラマー」。指示を出すと自分でファイルを探して読み・書き・実行までやってくれる。

実践手順

Claude Codeの公式サイトを開く

ブラウザで以下のURLにアクセスしてください。Anthropicが提供する Claude Code の公式ページが表示されます。画面の構成やできることの説明をざっと眺めてみましょう。

https://claude.ai/code

公式ドキュメントのOverviewページを読む

次に、開発者向けの公式ドキュメントを開きます。日本語版が用意されており、Claude Code の概念・機能・使い方が詳しく書かれています。「概要」「主な機能」の部分だけでも目を通してみましょう。

https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/overview

Claude Codeでできることを3つメモする

公式サイトやドキュメントを読んで、「これは便利そう!」と思った機能を3つ手元にメモしてください。後の講座でそれぞれの機能を実際に体験していきます。メモアプリでも紙でもOKです。

確認チェック

講座を終える前に、以下の項目を確認しましょう。

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「確認チェック」の全項目にチェックを入れると完了できます