Claude Code Atlas
#04

Plan Modeを活用する

上級

Shift+TabでPlan Modeに切り替え、大きな変更を実行前に計画として確認する習慣を身につけます。

座学

この講座で学べること

  • Plan Modeがファイル変更前に「やること」を説明してくれるモードであることを理解する
  • Shift+TabキーでPlan Modeを切り替える方法を習得する
  • 計画を確認してから実行する安全な作業フローを身につける
  • 計画が気に入らない場合はその場で修正指示を出せることを把握する

Plan Mode(プランモード)は、Claude Codeが実際にファイルを変更する前に「やろうとしていること」を日本語で説明してくれるモードです。Shift+Tabキーで切り替えられます。

通常モードでは指示した瞬間に実行が始まりますが、Plan Modeでは「まずこういうファイルを変更して、次にこのコードを追加して...」と計画を提示します。その計画を確認してからEnterを押すと実際に実行されます。

Plan Modeが特に有効な場面は、複数ファイルにまたがる大きな変更・初めて取り組む作業・削除や上書きを伴う変更などです。「大丈夫だろう」と思って実行してから後悔するより、Plan Modeで先に確認する習慣をつけましょう。

通常モードとPlan Modeの違い

通常モード

💬

指示を出す

即実行

📄

ファイルが変更される

確認なしにすぐ動く

Plan Mode(Shift+Tab)

💬

指示を出す

📋

計画を提示してもらう

🤔

計画を確認する

Enterで実行

確認してから安全に実行

💡 Plan Modeが特に有効な場面:大きな変更・初めてのタスク・複数ファイルにまたがる作業。迷ったらPlan Modeで確認してから実行しましょう。

Plan Modeで提示された計画が気に入らない場合は、そのまま修正指示を出せます。実行前にいくらでも調整できます。

実践手順

Plan Modeに切り替える

Shift+Tabキーを押してPlan Modeを有効にします。プロンプト表示が変わることを確認してください。

zsh
# Shift+Tab キーで切り替え
# 画面下部に「Plan Mode」と表示される

複数ファイルにまたがる変更を試す

Plan Modeで複雑な変更を依頼し、計画を確認します。

zsh
ナビゲーションバーのリンク色をすべて青から緑に変更してください

計画を確認してから実行する

提示された計画を読んで問題がなければEnterを押して実行します。計画を変更したい場合は修正指示を出します。

zsh
# 計画が表示されたら内容を確認
# Enterで実行 / 修正したい場合は追加で指示を出す

確認チェック

講座を終える前に、以下の項目を確認しましょう。

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